●新刊あんない、サイン会、
対談、インタビュー、寄稿、
講演会、出演、その他、
あたらしい情報を
順次アップします。

◎「ぼくのボールが
 君に届けば」の
立ち読みコーナーあります


◎「ねむりねこ」の
立ち読みコーナーあります。

◎「ずーっといっしょ。」の
立ち読みコーナーあります。

◎「ぜんぜん大丈夫」の
立ち読みコーナーあります。


◎エッセイと対談が掲載。
☆小説現代2006年1月号(講談社・毎月22日発売)に
●短編小説「風牌」
●作家が語る〔作家〕で井上靖さんについてのエッセイ。
●新春痛快対談
 立川談志&伊集院静〈カネが仇の世の中、か?〉と題しての対談。
 それぞれが掲載されました。

◎『夢のゴルフコースへ(米国ハワイ編)』が
 学研より12月20日発売。

「夢のゴルフコースへ(米国ハワイ編)」発売を記念して、
 12月22日〔金〕18時より旭屋書店銀座店にてサイン会が開催されました。
 多くの方にお越しいただきありがとうございました。

◎対談が掲載中です。
『an.an』(マガジンハウス)12月14日号に〈伊集院静&近藤真彦。大人の男が語ります。〉と題して、見開き2ページで対談が掲載されました。
また、『ザ・テレビジョン』12月16日号(No.50)では、近藤真彦さんの特集ページに伊集院のコメントが掲載されました。

◎双葉社より12月6日、『たまりませんな』が発売。
●「週刊大衆」に連載の人気エッセイが、第4弾『たまりませんな~静と理恵子の血みどろ絵日記~』として発売。

◎文庫本2冊発刊のおしらせ
●文春文庫より12月6日、『眠る鯉』『冬のはなびら』の2册が同時発売。



●11月10日発売の『文藝春秋』12月号に、聖地巡礼の旅―「シングルモルトの故郷へ」と題して、伊集院出演・執筆によるサントリー・シングルモルトの広告が6ページにわたり掲載されています。
※同じ広告が『週刊文春』12/1号(11/30発売)にも掲載されます。また、発売された『Number』11/3号にも掲載されています。

●『週刊ポスト』11/11日号に、伊集院が作詞を手がけた、内田明里さんの新曲『熟女炎上』(発売中)についての記事が掲載されました。

◎短編小説が掲載
10月22日発売のオール読物11月号に短編小説・少年譜「茶の花」が 掲載されています。

●CD発売
伊集院が作詞をした内田明里さんの「熟女炎上」(作曲:川口真)のシングルCD(1200円・税込)が10月19日に発売されました。

◎サイン会のお知らせ
「ツキコの月」発売を記念してサイン会が行われました。
●10月17日(月)18:00~ 丸善・丸の内本店 2階特設会場
(東京都千代田区丸の内1-6-4)
※丸善・丸の内本店にて「ツキコの月」をお買い上げの方先着100名様に整理券を配布。
※お問い合わせ先 TEL:03-5288-8881
●10月21日(金)18:30~ 三省堂書店・有楽町店 1階特設会場
(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1・2階)
※三省堂書店・有楽町店にて「ツキコの月」をお買い上げの方先着100名様に整理券を配布。
※お問い合わせ先 TEL:03-5222-1200

◎宮里藍さんとの対談掲載中
発売中の文芸春秋11月号にプロゴルファー宮里藍さんと伊集院の対談「天才少女が世界を制すとき」が9 頁にわたって掲載されています。

●角川書店より10月5日『ツキコの月』 が発売。
帝国劇場10月特別公演・中日劇場11月特別公演「ツキコの月 そして、タンゴ」(森光子、東山紀之主演舞台)の原作。

●本の紹介とインタビュー記事の掲載。
角川書店発行の「本の旅人」10月号(月刊コミュニケーション・マガジン誌)に、『ツキコの月』刊行にあたり「初めての女優小説」と題した記事が6頁にわたって掲載されています。


●TV番組にゲスト出演しました。
TV局 番組名 放送日 時間
NHK教育 《新日曜美術館》
スペイン 美の旅人
大陸の果てに咲く
奇想の花
9月11日(日) 午前9:00~9:45
午後8:00~8:45

◎サイン会のお知らせ
先に発売された「旅行鞄にはなびら」の刊行を記念してサイン会が開催された。
●9月6日(火)18:30~「ブックストア談」浜松町店
(電話 03-3437-5540 港区浜松町2-4-1 世界貿易センター別館2階)
※「旅行鞄にはなびら」を「ブックストア談」浜松町店にて購入していただいた方に整理券を配布。
詳しくはhttp://www.bunkyodo.co.jp/danhp/hama/007.htmまで


●『機関車先生』がWOWOWで放送されました。
TV局 放送日 時間
WOWOW 7月14日(木) 午後10:00~
WOWOW2 7月25日(月) 午後6:00~
WOWOW 8月30日(火) 午後3:00~
※それぞれ本編123分の放送です。

●文芸春秋より7月27日『旅行鞄にはなびら』が発売。
「花と、絵画を巡る旅」をテーマにした紀行エッセイ。福山小夜さんのカラーイラストと写真が満載の絵本のような一冊。


●エッセイが再録
7月末発売で平凡社/コロナ・ブックスから出版の『作家の食卓』(定価:本体1,600円)というムック本にエッセイが掲載。これは1994年10月号『太陽』での〈作家の食卓〉特集の時に、色川武大氏について伊集院が書いたエッセイ『品格のあるくいしん坊』(見開き2P)の再録です。

●TV番組が再放送されました。

TV局 番組名 放送日 時間
NHK衛星第2放送 世界・わが心の旅
「ノルマンディー モネの風景を追って」
7月18日(月・祝) 朝8:15~
9:00

●本の紹介とインタビュー記事の掲載
『Domani』8月号(小学館)のDomani Culture Pick-up[Book](239ページ)に『美の旅人』の紹介と伊集院の簡単なインタビュー記事が載っています。


●コミックの原作として再登場!
別冊フレンド8月号増刊『別フレViva』(講談社)の110ページに『シカーダの夏』(原作/伊集院静・漫画/吉野アキラ)が掲載されています。あの短編集「駅までの道をおしえて」の中の一編です。

●短編小説が2誌に同時掲載。
☆6月22日発売の『小説現代・7月号』(講談社)に短編小説「エルチェの貴婦人」が掲載されています。
また、特別対談として小池真理子氏と伊集院が〈短編小説について〉と題し、短編について、創作について縦横に誌面で語り合っています。
☆6月22日発売の『オール読物・7月号』(文藝春秋)にも、短編小説『少年譜 花吹き』が掲載されています。

●トークショーのご報告とご案内
今週発売中の『週刊ポスト(6/24号)』の後半グラビアページ(モノクロ)に、先日行われた長崎県美術館でのトークショー&サイン会の模様が2ページで掲載されています。また、Post Book wonder Land「味わいの本発見」のページにスポーツライター島田明宏氏による「美の旅人」の書評も掲載されています。
●講演会のお知らせ
★日本横断「世界本の日」「サンジョルディの日」記念文化講演会
伊集院静講演会『野球と文学』
●日時:6月11日(土)午後2時開演(開場1時半)
●会場:仙台市民会館 小ホール
(〒980-0823仙台市青葉区桜ヶ岡公園4番1号(西公園))
主催:宮城県書店商業組合
後援:仙台市教育委員会・河北新報社
協賛:講談社
※入場招待の応募は締切られました。
●トークショーが開催されました。
★『美の旅人』出版記念〈伊集院静トークショー&サイン会〉
●日時:6月4日(土) 14時~
●会場:長崎県美術館(長崎市出島町2-1)
入場無料(100名)
入場方法等、詳細は全て『長崎県美術館』にお願いします。
お問合せ先 TEL.095-833-2110
http://www.nagasaki-museum.jp/
(サイト内、年間スケジュールをご覧ください)


●表紙を飾りました
5月24日発売の『BRIO』7月号では、宮沢りえさんと伊集院が表紙を飾っています。また、ふたりの対談も掲載されました。

●PLAYBOY・日本版創刊30周年記念号にエッセイ掲載。
5月25日発売予定『PLAYBOY(日本版)』7月号(集英社)で、コラム「PLAYBOYと私」のページに創刊30周年に寄せての文章が掲載されました。
http://m-playboy.shueisha.co.jp/home.html

◎サイン会が開催されました。
4月に発売された『美の旅人』のサイン会が、5月20日〔金〕18時より旭屋書店銀座店にて開催されました。
多くの方にお越しいただきありがとうございました。

●小学館より4月25日『美の旅人』発売
週刊ポストに1998年~2000年 にかけて掲載されたものに加筆して再構成された「絵画」読本。ゴヤ、ダリ、ミロ、そしてピカソ。109点の作品を収録したオールカラー400ページの豪華版。

●月刊『BRIO』6月号にエッセー掲載。
4月23日発売の『BRIO』特集[装うマナー、手紙のマナー]で「礼ある服装について」と題するエッセイを執筆しています.
※また、次号7月号では、表紙を飾ります。

●『週刊パーゴルフ』5/10・17号にエッセイ掲載。
毎週の連載以外に『魅惑のハワイゴルフ編 星々の中のゴルフ』が
今回カラー5ページで掲載されています。

●『小説現代』5月号で短編小説の魅力を語っています。
大特集[短編小説を読む醍醐味]“今すぐ読みたいベスト16作品”の中で、伊坂幸太郎氏の作品『イン』をとりあげ、~短編のはじまり~と題して執筆しています。
また、シリーズ[初版本と出会い]第17回では、伊集院の『乳房』がとりあげられていて、久世光彦氏が興味深いエッセイを寄せています。

●立教大学のホームページでエッセイの連載がスタート。
母校である立教大学のサイトに6回の予定で掲載されます。下記のURLをクリックしてご覧ください。
http://www.asahi.com/ad/clients/rikkyo/essay/vol1_1.html

●月刊小説誌で大河長編、連載開始!
この秋上演予定で、森光子さん主演の舞台の原作となる「ツキコの月」が、野性時代4月号(角川書店・毎月12日発行)から連載スタートです。

●角川文庫より3月25日、『それがどうした』発売。


● 新潮文庫より1月1日、『白い声』[上下巻]発売。

● 月刊誌・隔週間誌連載のご案内
●長期にわたり週刊ポストに連載されていた「スポーツの美神」は昨年12月に連載が終わりました。
●エンタメ1週間 MOVE! に連載されていた「新不良講座 BAD BOY ~俺たちの時代~」は「TOKYO1週間」に継続して連載されます。1月18日発行分にいままでのダイジェストが掲載されています。
●現在連載中の作品はこちらの連載ページをご覧ください。
●映画「機関車先生」は三軒茶屋にて1月14(金)まで上映されました。
※詳しくはhttp://www.herald.co.jp/theater/kikansya/
●瀬戸内ロケの模様はPhotoトピックスをご覧ください。


 

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