●新刊あんない、サイン会、
対談、インタビュー、寄稿、
講演会、出演、その他、
あたらしい情報を
順次アップします。

◎「ぼくのボールが
 君に届けば」の
立ち読みコーナーあります


◎「ねむりねこ」の
立ち読みコーナーあります。

◎「ずーっといっしょ。」の
立ち読みコーナーあります。

◎「ぜんぜん大丈夫」の
立ち読みコーナーあります。


●シリーズ対談第2弾
12月26日(火)発売の週刊文春(1/4・11号)に“シリーズ「交杯録 」・第2回 サントリー山崎蒸溜所の貯蔵庫”がカラー3頁で掲載されました。

●新連載スタート
12月22日(金)発売の「小説現代」(講談社)2007年1月号より『ボクのおじさん』の連載がスタートしました。

●対談とエッセイ掲載
同「小説現代」(講談社)2007年1月号に、田辺聖子さんと伊集院の『「あの頃」の正月』と題した、新春特別対談が12ページにわたり掲載。また「作家が語る〈作家〉風貌への追想」に『苦境の時代』と題し、藤沢周平氏についてのエッセイも掲載されました。

●『夢のゴルフコースへ−米国東海岸編−』発売
学習研究社より12月22日(金)『夢のゴルフコースへ』第3弾〈米国東海岸編〉が発売。

●サイン会のお知らせ
『夢のゴルフコースへ−米国東海岸編−』の発売を記念して、サイン会が開催されました。
日時:12月20日(水)18時〜19時
場所:福家書店(銀座店) 
東京都中央区銀座8-8-5 陽栄ビル 
TEL:03-3574-6993
※整理券配布などの詳細は下記書店サイトでご確認ください。
(12月9日より書店にて配布)
http://www.fukuya-shoten.jp/event/?PHPSESSID=0a7a908a308feae8247bc3c6464fedcd


●新連載スタート
12月12日(火)発売のイブニング(講談社)2007年1号より『どれどれ対談 −伊集院静×西原理恵子−』の連載がスタートしました。イブニング発売日は毎月第2、第4火曜日です。


●インタビュー掲載
DCカード会員誌「GRAN」2007年1月号「だからゴルフはやめられない」の第20回のゲストとして伊集院のインタビュー記事が見開き2ページで掲載されました。


●シリーズ第5弾『竜の爪』、掲載
別冊文藝春秋・2007年1月号(文藝春秋・12月7日(木)発売)に〈羊の目〉シリーズ第5弾『竜の爪』が掲載されました。

●絵本、掲載
『婦人画報』2007年1月号(アシェット婦人画報社・12月7日(木)発売)に、大人のための絵本 『ノボッチと木』〈文=伊集院静/絵=米田民穂〉が掲載されました。


●シリーズ広告スタート!
11月30日(木)発売の週刊文春(12/7号)で、サントリー・マスターブレンダー鳥井信吾副社長との対談連載がスタートしました。“シリーズ「交杯録 」・第1回 サントリー山崎蒸溜所の貯蔵庫”が中面カラー3頁で掲載されました。

●エッセイ掲載
UCカード会員誌「てんとう虫」12月号の〈特集・ホテルを愉しむ〉に、見開き2ページで伊集院の『ボタンひとつで』が掲載されました。

『OFFを愉しむ!おとなのプレミアム講座』にゲスト出演

●「日経おとなのOFF」創刊5周年記念『OFFを愉しむ!おとなのプレミアム講座』に伊集院がゲストとして出演しました。
◎11月講座『世界の美術館を巡って』
◎日時:11月7日(火)19時〜
◎場所:日経セミナールーム(丸善丸の内本店3階)
◎主催:日経おとなのOFF
◎協賛:ジャルパック


●アンソロジー単行本『極上掌篇小説』発売
角川書店より10月31日(火)発売のアンソロジー『極上掌篇小説』に、伊集院の『仔犬のお礼』が収録されています。


●文庫本、発売
10月25日(水)に角川文庫から『ずーっといっしょ。』の文庫が発売されました。

●連載終了のお知らせ
TOKYO1週間(講談社)に連載されていました『新不良講座 BAD BOY〜俺たちの時代〜』が10月24日(火)発売のNo.333(11/7号)にて終了しました。

●新聞掲載のお知らせ
日本経済新聞 10月22日(日)朝刊の文化面に『「ようこそ」気品ある響き』と題したエッセイが掲載されました。

●対談、掲載
発売中の小池真理子さんの対談集『秘密』(9月28日に講談社から発刊)に伊集院との対談が収録されています。

●特別寄稿、掲載
10月9日(月)の『スポーツ報知』6面に、ヤンキース松井選手プレーオフに際しての記事が掲載されました。

●「牡丹の女」「観音堂」「ライオンの舌」に続くシリーズ第4弾、掲載
別冊文藝春秋11月号(文藝春秋・10月7日発売)に『眠る蝶』が、掲載されました。


●コメント、掲載
週刊新潮10月12日号(10/4発売)の「特集・競馬ファン4000人も走った〈ディープインパクト〉狂騒曲」(P142〜143)に伊集院のコメントが掲載されています。

●TVニュースに出演
下記のNHKニュース番組内で伊集院へのインタビューが放送されました。
TV局 番組名 放送日 時間
NHK NHKニュース
『おはよう日本』
〈特集 ディープインパクト・凱旋門賞への期待(仮)〉
9月29日(金) 午前4:30〜8:15
(出演は午前7時45分頃から)


●特別寄稿、掲載
9月25日(月)発売『週刊Gallop』(10月1日/701号)の巻頭特集〈凱旋門賞 さあ行こう、ディープインパクト〉に、特別寄稿・伊集院静「語り継がれる秋」と題した文章が巻頭3ページ掲載されました。

●文庫本、発売
9月25日(月)に角川文庫から『きみとあるけば』の文庫が発売されました。


●特別寄稿、掲載
9月14日(木)のスポーツ報知に、ヤンキースの松井選手復帰戦に際しての“みんな松井の笑顔が見たかった”と題した記事が掲載されました。

●シリーズ広告第6弾掲載!
8月23日(水)発売の「週刊文春」に、シングルモルト紀行(6)「生命の水、愉楽の旅」が掲載。サントリー白州蒸溜所を訪問しての伊集院出演(カラー)・執筆(モノクロ)による見開きシリーズ広告です。

●短編小説、掲載
小説現代9月号(講談社・毎月22日発売)に短編小説『立秋』が掲載されました。

●ラジオ番組、再放送

ラジオ局 番組名 放送日 時間
NHK
ラジオ
第一
『日曜名作座〜伊集院静短編集〜』
      「受け月」
8月13日(日) 23:30〜
24:00
『日曜名作座〜   〃   〜』
      「冬の鐘」
8月20日(日) 23:10〜
23:40
『日曜名作座〜   〃   〜』
      「切子皿」
8月27日(日) 23:10〜
23:40
『日曜名作座〜   〃   〜』
    「ナイスキャッチ」
9月3日(日) 23:10〜
23:40
※8月13日のみ23:30〜の放送。この番組は1993年春に放送されたNHKラジオ『日曜名作座〜伊集院静短編集〜』の再放送です。


●「牡丹の女」「観音堂」に続くシリーズ第3弾、掲載
別冊文藝春秋9月号(文藝春秋・偶数月の8日発売)に『ライオンの舌−羊の目−』が、掲載されました。

●本の紹介文、掲載
Pen・8/15号(8月1日発売・阪急コミュニケーションズ)の【BOOK】コーナーで、『マティスを追いかけて』(ジェームズ・モーガン著/山岡万里子訳)という本についての、伊集院の紹介文が掲載されました。

連載終了のお知らせ
『あとん』(アートン発行のFree雑誌)に2004年12月・創刊号より連載の「恋の実をかんだ虎」第一部が8月号にて終了しました。


●シリーズ広告第5弾掲載!
7月27日(木)発売の「週刊文春」8月3日号に、シングルモルト紀行(5)「森のシンフォニーが子守唄。」が掲載。サントリー白州蒸溜所を訪問してのシリーズ広告です。

●短編小説、掲載
『オール讀物』8月号(文藝春秋・毎月22日発売)、《直木賞作家短編競作特集》に伊集院の短編小説「むしかご」が掲載されました。

●対談が掲載
『小説現代』8月号(講談社・毎月22日発売)で、ともに小説現代長編新人賞の選考委員をつとめる二人、角田光代さんと伊集院の対談《新人だった頃》が掲載されました。
また、選考委員としての伊集院の選評も掲載されていますので、グラビアページとあわせてご覧ください。


◎双葉社より7月18日、『どうにかなるか』が発売
●「週刊大衆」に連載の人気エッセイ〜静と理恵子の血みどろ絵日記〜が、第5弾『どうにかなるか』と題して発売。

●新刊発売を記念して7月28日(金)、銀座の福家書店でサイン会が行われます。
整理券配布などの詳細は下記書店サイトでご確認ください。
http://www.fukuya-shoten.jp/event/#989


●シリーズ広告第4弾掲載!
6月22日(木)発売の「週刊文春」6月29日号に、シングルモルト紀行(4)「森の精に抱かれて。」が掲載されました。サントリー白州蒸溜所を訪問してのシリーズ広告です。

講演会のお知らせ
6月6日(火)に新潟市民プラザにて《日本横断「世界本の日」「サン・ジョルディの日」記念文化講演》で『旅と読書』と題した伊集院の講演会がありました。

●USENの番組で朗読
6月5日〜6月30日までの毎週平日に、USENの朗読番組「耳で読む文芸・ミステリー」で伊集院の『宙ぶらん』が朗読されました。
番組スケジュールは下記アドレスに掲載されていますのでご覧ください。
http://www.usen-cs.com/ch/JK/J21/

●シリーズ広告第3弾掲載!
5月25日(木)発売の「週刊文春」6月1日号に、シングルモルト紀行(3)「歳月、芳醇を飲む。」が掲載されました。伊集院出演(カラー)・執筆(モノクロ)による見開きです。

●書評、掲載
5月25日発売の『週刊新潮』6月1日号「ブックス」のページに〈満月の中の久世光彦〉と題して、久世氏の著書『さらば大遺言書』に対する伊集院の書評が掲載されました。

●恋愛小説について
小説現代6月号(講談社・毎月22日発売)の〈作家が選ぶ、恋人に贈る恋愛小説17選〉で、伊集院が小池真理子さんの短編『一角獣』について執筆しました。

●新聞に鑑賞記事掲載
5月17日(水)毎日新聞・朝刊に掲載の『ロダンとカリエール』展(国立西洋美術館で開催中)記事に、同展を鑑賞した伊集院の“惜しみない愛を見に行こう”と題する文章が掲載されました。

●新聞掲載のお知らせ
5月8日(月)朝日新聞・朝刊の「きょうの論点」“公営ギャンブル、どうする?”と題する欄に、さいたま市長・相川氏とともに伊集院のインタビュー記事が掲載されました。
5月7日(日)産経新聞・朝刊の読書欄「著者に聞きたい」で、近著『宙ぶらん』(集英社刊)についてのインタビュー記事が掲載されました。



●最終回の お知らせ
新潮社「波」に連載の 『最後の授業』は5月号(第15回)が最終回です。

●シリーズ広告のお知らせ
4月26日(水)発売の「週刊文春」5月4・11日号に、シリーズで好評のシングルモルト紀行(2)「素晴らしい時間」が掲載されました。前回と同じく、伊集院出演(カラー)・執筆(モノクロ)による見開きです。

●対談、掲載
4月10日(月)発行の「仙台学 Vol.2号」(別冊東北学編集室)に「熊谷達也の仙台を語ろう2」“濃密な季節感が人を育てる”と題して、伊集院と熊谷氏(直木賞作家)の対談が14ページにわたって掲載されました。

●新連載スタート
4月8日(土)発売の別冊文芸春秋5月号より、『牡丹の女 −羊の目−』の連載が始まりました。

●インタビュー記事、掲載
4月6日(木)の毎日新聞の夕刊(一部地方を除く)に、新社会人へのメッセージを主軸にした伊集院のインタビュー記事が掲載されました。

●新社会人へエール
4月3日(月)の毎日新聞・日経新聞の朝刊に、恒例のサントリーシングルモルト広告で「新社会人おめでとう」と題する伊集院のメッセージが掲載されました。

●新潮文庫の対談集に
新潮文庫から4月の新刊として発売されている、城山三郎・著『対談集「気骨」について』の中で、伊集院と城山氏との対話も掲載されています。


●サイトに訪問記がアップ
サントリーのホームページで、山崎の「山崎を楽しむ」に伊集院の山崎蒸溜所訪問記が載っています。


●文庫本、発売
3月25日(土)に角川文庫から『ぜんぜん大丈夫』が発売。


●3月23日発売の『週刊文春』3/30月号に、シングルモルト紀行(1)「新しい鼓動を聞く。」と題する、伊集院出演・執筆によるサントリーの広告が見開きで掲載されています。

●短編小説と追悼文、掲載
「小説現代」4月号(講談社・毎月22日発売)の《吉川英治文学新人賞受賞作家による最強の読切り小説特集》に、短編小説『パンの笛』が掲載されました。
また、久世光彦氏追悼として
特別寄稿『久世さんが愛された理由』も掲載。

●短編小説、掲載
3月13日(月)発売の野性時代(角川書店)4月号に、短編小説-極上てのひらの物語-『仔犬のお礼』が掲載されました。

●サイン会のお知らせ
『宙ぶらん』の発売を記念して、下記にてサイン会が開催されました。
●3月2日(木)旭屋書店銀座店 18:00〜19:00 ※整理券が必要。
 お問合せは、03-3573-4936まで


●エッセイ、新連載
2月24日(金)『uomo(ウオモ)』4月号(集英社・毎月24日発売)より、創刊1周年記念新連載・40代のための旅エッセイ“男の美眺”「どの街で死ぬか。」がスタートしました。今号はプロローグで、次号より本格的に連載が始まります。

●短編集、発売
集英社から短編小説集『宙ぶらん』が2月24日(金)に発売。これは、「青春と読書」に掲載された9編と小説すばるに掲載された「宙ぶらん」の10作品が収録されたものです。


●短編小説、掲載
文藝春秋「オール読物」3月号(2月22日発売)に、短編『古備前』が掲載されています。
http://www.bunshun.co.jp/mag/ooruyomimono/

●短編小説、収録
2月23日(木)発売のハヤカワ文庫、ギャンブル・アンソロジー[カジノ篇]『熱い賭け』−結城信孝編−に、伊集院の『嵐の去るまで……』が収録されています。

●2月23日(木)発売の『週刊文春』にサントリー・シングルモルトの広告第2弾が掲載されました。前回同様、伊集院の写真と文章で構成された中綴じ見開きのページです。


●エッセイと短編、収録
ランダムハウス講談社から1月25日に発売された、-古今のベストセラー作家が競演する短篇精選−『十夜』に『短編のはじまり−伊坂幸太郎氏の作品から−』というエッセイ(2005年『小説現代』5月号に掲載)が収録されました。
また、光文社文庫から1月12日に発売された、せつない小説アンソロジー『男の涙 女の涙』(石田衣良選/日本ペンクラブ編)には伊集院の短編『麦を噛む』が収録されました。

●1月26日発売の『週刊文春』2/2月号に、「シングルモルト紀行」と題して、伊集院出演・執筆によるサントリー・シングルモルトの広告が見開きで掲載されました。(中綴じの見開き部分)

●1月5日(木)より、日経新聞の文化面に『読書をする人』と題し、伊集院が選んだ絵画十選の紹介が掲載されました。
掲載日 タイトル
1月5日 1回目 「ルノワールの〈読書する女〉」
1月6日 2回目 「フラゴナール〈読書〉」
1月9日 3回目 「シャルダン〈画家ジョゼフ・アヴェドの肖像〉」
1月10日 4回目 「マネ〈エミール・ゾラの肖像〉」
1月12日 5回目 「マチス〈黄色いテーブルで読書する女〉」
1月13日 6回目 「ラ・トゥール〈聖母の教育〉」
1月16日 7回目

「モネ〈読書〉」

1月17日 8回目 「バルセロ〈Biblioteca(図書室)〉」
1月19日 9回目 「ゴヤ〈祖父もこうだった〉」
1月20日 10回目 「熊谷守一〈きび畑〉」

●1月9日(月)讀賣新聞・朝日新聞に、恒例の「成人の日」のサントリー広告が掲載されました。
●1月5日(木)河北新報の文化面1面に伊坂幸太郎さんとの新春対談が掲載されました。
●1月3日(火)産経新聞の見開き2面にわたって、小池真理子さんとの新春特別対談が掲載されました。
●1月1日(日)讀賣新聞に〈プラド美術館展〉開催特集に寄せて、『プラド美術館の夢』と題して掲載されました。

 

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