●新刊あんない、サイン会、
対談、インタビュー、寄稿、
講演会、出演、その他、
あたらしい情報を
順次アップします。

◎「ぼくのボールが
 君に届けば」の
立ち読みコーナーあります


◎「ねむりねこ」の
立ち読みコーナーあります。


◎「ずーっといっしょ。」の
立ち読みコーナーあります。

◎「ぜんぜん大丈夫」の
立ち読みコーナーあります。


●写真集が出版されました。

創立60周年を迎える学研が、その記念出版物として、12月21日(火)「IT'S BEAUTIFUL GOLF COURSE〜美しきゴルフコースヘの旅」(宮本 卓・写真/伊集院静・文)を発売。

●「夢のゴルフコースへ」が発売されました。
11月22日(月)学習研究社より、Fairway of Dreams「夢のゴルフコースへ」(伊集院静・文/宮本 卓・写真)が発売。これは、週刊パーゴルフ連載で好評のエッセーを〜米国西海岸編〜としての出版したものです。

☆出版を記念してサイン会も開催されました。
●11月22日(月)17時〜18時(終了予定)
紀伊國屋書店福岡本店/TEL.092-434-3100
●11月26日(金)18時〜
福家書店銀座店/TEL.03-3574-6993 

●「第24回 日本ペンクラブセミナー」で講演しました。
講演:「家族の絆」伊集院静と90分
日時:11月20日(土)午後2時開演(1時30分開場)
場所:HEP HALL(HEP FIVE 8F)

●「駅までの道をおしえて」発売を記念してサイン会が開催されました。
●銀座・旭屋書店:11月5日(金)午後6時〜
●大阪・旭屋書店(本店):11月20日(土)午後6時〜7時


●単行本「駅までの道をおしえて」が発売になりました。
講談社より10月26日に発売のこの本は「ぼくのボールが君に届けば」と同じく野球を題材にした8本の短編集です。
●講演会が開催されました。
「活字文化公開講座 in 立教大学」
日時:10月16日(土)13:00〜15:30
会場:立教大学池袋キャンパス・タッカーホール
公演1:「一行を探して」 伊集院静
詳しくはこちら「Yomiuri On Line」まで
http://www.yomiuri.co.jp/katsuji/kouza.htm


●対談と短編小説が掲載されました。

「オール讀物」10月号(9月22日発売/文藝春秋)で少年をテーマに対談。
〜特集 少年時代・少女時代「対談&小説競作」伊集院静VS重松清〜
また、短編小説「少年譜」が同時に掲載されました。

●短編小説が掲載されました。
「小説現代」10月号(9月22日発売)に読みきり「シカーダの夏」が掲載。

●ラジオ番組にゲスト出演しました。

ラジオ局 番組名 放送日 時間
TBSラジオ 『ムッシュかまやつ 
 青春交差店』

9月11日(土)
9月18日(土)
9月25日(土)

午後5:00
 〜5:15

この番組は9月25日で終了。伊集院が3回にわたって最後のゲストとして出演しました。


●新作短編小説が一挙3編掲載されました!

「小説現代」9月号(講談社・8月21日発売)に〈伊集院静の短編小説世界〉と題して、「駅までの道をおしえて」「2ポンドの贈りもの」「カーネーション」の3タイトルが掲載されました。新作を三編一挙に発表するのは初めての試みです。
講談社「小説現代」のサイトは
http://shop.kodansha.jp/bc/books/bungei/gendai/

●エンタメ&コミックマガジン『MOVE!』で連載小説がスタートしました。
講談社から新創刊の『エンタメ1週間 MOVE!』9月号(8/2新発売・毎月1日発売)に新不良講座『BAD BOY〜俺たちの時代〜』(vol.1 俺たちを数えるな)と題する連載小説が始まりました。

●朝日新聞発行の高校生新聞『be High School』の高校生記者から、野球をテーマに取材をうけ、8/6号のダイジェスト版にフルカラーで掲載され、東京都全域の朝日新聞読者に配布されました。

●作家の唯川恵さんと伊集院の対談が掲載されています
「メイプル」9月号(8月2日発売・集英社)、ヒューマン特別企画〈ずっと好きだった「あの人」に逢いたくて。〉で大人の恋愛をテーマに語っています。

●伊集院静+長友啓典『べっぴんの鯛』原画展開催
[会期] 2004年7月26日(月)〜31日(土)
[時間] 12:00〜19:00、最終日の31日のみ17:00まで
[場所] ギャルリーワッツ(港区南青山5-4-44ラポール南青山103号室)
[お問合せ先] ギャルリーワッツ(山本)Tel&Fax03(3499)2662

●TV番組に出演しました。

TV局 番組名 放送日 時間
NHK
総合テレビ
『生活ほっとモーニング』 7月27日(火) 午前8:35
〜9:25

*本の紹介コーナーで「戦争童話集・焼跡の、お菓子の木」(野坂 昭如 原著 黒田 征太郎 画 日本放送出版協会 版)について語りました。

●10日(土)映画「機関車先生」のプレミア試写会が都内であり、主演の坂口憲二さんや共演の子供達が舞台挨拶を行ない大変盛況でした。

●TV番組に出演しました。

TV局 番組名 放送日 時間
NHK
衛星第2
BS-2
『週刊ブックレビュー』
(福岡県福間町公民館
から公開録画)
6月27日(日) 朝8:00〜8:54
夜23:45〜24:39
(再放送)

※特集のコーナーに出演し、 新刊『ぼくのボールが君に届けば』についてお話しました。
●24日(木)発売(中)の週刊文春グラビアページで、洋酒メーカーの記事広告「新シャンパン考」と題する文章が掲載されました。
●24日(木)「小説現代」創刊500号記念 公開対談&自作朗読会が読者を対象にして講談社で開かれ、伊集院は石田衣良氏、室井佑月氏とともに「自作朗読会」で語りました。

●映画「機関車先生」に協賛した三井生命のTVCFが放映されています。これは、坂口憲二さん演じる主人公のワンシーンを使用したCMで、映画のメッセージとも共鳴しています。
映画「機関車先生」のサイトは
http://kikansha.tv/pc/

小説現代6月号に、スペシャル・ロングインタビュー“哀切の中に生きていてはダメだ”が掲載されました。短編集「ぼくのボールが君に届けば」にこめられた思いを語っています。
●「べっぴんの鯛」発売を記念して、5月30日(日)午後2時から、ジュンク堂書店池袋店1Fにてサイン会が開催されました。

●角川書店より文庫「アホー鳥が行く」5月25日発売。


●アートンより「べっぴんの鯛」4月23日発売。

●オール読物5月号(4/22発売)に
スポーツを語ろう!
「キャッチボールからはじめよう」が掲載されました。
新刊の短編集や松井選手のことなどが語られています。

●文藝春秋より文庫「母の男言葉」4月10日発売。

◇新刊『ぼくのボールが君に届けば』のインタビュー記事の掲載一覧
(すでに掲載されたものも含みます)
○読売新聞:4/4 日曜読書欄
○毎日新聞:4/11 日曜読書欄
○パンプキン:5月号(4/20発売)
○オール讀物:5月号(4/22発売)
●花と旅をテーマに、JCBのゴールド会員向けカード雑誌に連載中のエッセイは4月号よりタイトルが『新 旅行鞄にはなびら』となり引き続き連載中。


●講談社より短編集
「ぼくのボールが君に届けば」
3月31日発売。
※発売を記念して、
下記の場所でサイン会が行なわれました。
○4/15(木)18:00〜19:00 東京旭屋書店 銀座店
http://www.asahiya.com/shop/eastjapan/tokyo-tonai/ginza/index.html
○4/17(土)14:00〜15:00 うつのみや書店(金沢)
http://www.utsunomiya.co.jp/
○4/18(日)13:30〜14:30 旭屋書店大阪本店
http://www.asahiya.com/shop/westjapan/osaka-shi/honten/index.html
○4/18(日)16:30〜17:30 ブックストア談 京都店
http://www.bunkyodo.co.jp/danhp/

●週刊新潮4月1日号(3/25発売)に、特別読物「松井秀喜」はメジャー最強打者になれるかが掲載されました。
●「青春と読書」2004.4月号(3/20発売)に「階段」が掲載されました。
http://seidoku.shueisha.co.jp/seishun.html


●小説現代3月号〜『小説』をめぐる特別対談〜で
「私の好きな短編小説」伊集院静・藤永宜永
が掲載されました。
〜長編小説全盛の時代にあって、長編とは異質の魅力を持つ短編小説を、こよなく愛する二人の作家の実感的小説作法が語られています。〜

短編「ぼくのボールが君に届けば」も同時掲載されました。

「青春と読書」2004.3月号に「羽」が掲載されました。

集英社の「青春と読書」2004.2月号に
「失踪」が掲載されました。毎月20日発売です。 

 

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